Bevespi Aerosphere

世界トップの製薬会社25社の1つである当社クライアントは、差異化した医薬品と分散技術を武器として、飽和状態にある呼吸器作用薬市場への参入を目指していました。当社はそのサポートを依頼され、多くの重要な要件を満たしつつ、必要な要素を適切に伝えるブランドネームの創出に取り組みました。

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この新たな資産がCOPDの患者さんの治療に役立つことを示すため、その資産自体だけでなく、その投薬に使用する技術を表現できるようなネームの開発が求められていました。これら2つのネームはペアで使う必要があり、また他の競合品ではなくこの製品を選ぶべき理由が患者さんに伝わるようなネームでなければなりません。

私たちはまず資産のブランドネームの開発に取り掛かりました。この薬を使えば呼吸が楽になり、気流閉塞が改善するというメッセージを伝えると共に、「呼吸器」との関連性を強調できるよう、「ビヴェスピ」というブランドネームを創出しました。次にこのネームの検証とスクリーニングを行い、規制当局に提出して認可を得ました。

規制認可の成功に続き、Verbal Brandingチームがテクノロジーネームの創出に取り掛かりました。このテクノロジーネームは、「ディバイスを差異化する特徴を強調できる」、「規制認可が得られる」、「『ビヴェスピ』とペアで使っても違和感のない名前」、「市場の対象顧客が理解できる」といった多くの要件を満たす必要がありました。

こうしたことを念頭に「エアロスフィア」というテクノロジーネームを考案しました。これはデザインの外観に関連した名前で、ビヴェスピとペアで使っても違和感がありません。